一緒に暮らすということ

最近、「なんで世の中の人達は

数年付き合うとすぐ結婚するんだろうね?」

みたいな話を妻としました。

 

結婚しなくても、一緒に暮らすことはできます。

でも、結婚しないと、なんか「運命共同体」としての絆が弱く感じるから、

結婚するのかな~、とか僕は思っています。

 

妻側の意見は、

結婚しないと、会社の人や、友達にパートナーの話がしにくい

という点もあるということです。

いわゆる社会的地位・信用というやつでしょうか。

 

たしかに初婚同士であれば、別々に暮らしているよりも、

結婚して一緒に暮らすことによるメリットも多いでしょう。

 

でも、僕らステップファミリーの場合は、結婚がメリットばかりのものとは言い切れません。

金銭的な面でいっても、「母子家庭」というのは意外と社会的に優遇されているのですが、

「ステップファミリー」になったとたん、そうした援助が全くなくなってしまいます。

ステップファミリーは、「父も母もいる」普通の家族と一緒と判断されるからです。

 

また、結婚することで、子どもの教育費や生活費を誰が出すべきかという問題は、

世帯の内外含め、距離感や差別に関する意識を鮮明にさせることもあるでしょう。

 

 

僕と妻は、現在、週末婚のような状態が続いています。

だから良い意味でも、悪い意味でも一緒にいる時間に限りがありますから、

少々嫌だと思うことがあっても、さよならしてしまえば気になりません。

でも、結婚して、一緒に暮らすとなれば、その「嫌なこと」とも付き合っていく必要があります。

 

たとえば家事に関して。

僕が妻の家にいる間、必ずする家事に食事後の皿洗いがあります。

 

どうしても娘は食べる時間が長くなる傾向にあり、

僕が先に皿洗いを済ませてしまったとしても、食べ終わった皿を、

流しに「ポン」と置きっぱなしにしていることが多々あります。

 

他にも、息子はもう中1ですから、自分で何か料理して食べることもあるんですけど、

その料理に使ったフライパンなどを、置きっ放しにしていることがあります。

 

これ、俺に洗えってことか?」と多少イラっとすることも。

 

また逆に、洗濯物に関しては、妻もなかなか細かい所があり、

僕の干し方や畳み方を訂正してくることがあります。

 

こうした習慣は、特に実の親子間では普通に「許される・許されない」ことや、

「当たり前」なことであっても、僕には、その線引きがわかりません。

いわゆるカルチャーショックというやつでしょうか。

 

何でも全く同じやり方をする人間というのは、決していませんが、

それでも、ずっと一緒に暮らしてきた人たちは、何かをする時のやり方が似ています。

そういう所でも、たまに寂しい気持ちになることもあります。

 

すでに、出来上がっている生活空間に、「新入り」として入っていく嫁や婿もこんな気分なんでしょうか。

 

だから、ステップファミリーになるからには、過去に縛られず、

何か気になることがあるなら、相手とオープンに話し合うことが必要になってくると思います。

 

ステップファミリーは、普通の夫婦以上に、

プライバシーにつっこんだ事を話し合っていかなければなりません。

一緒に暮らすコツは、何にでも柔軟に対応する心をもつことだと感じています。




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2012年06月22日(金) | コメントはまだありません
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永遠の28

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結婚はまだしてません。

喜怒哀楽の激しいお姉さま。

 

息子(お兄ちゃん)

13歳

妻の連れ子①

親の言うことを良く聞く、

できたお兄ちゃん。

ただ、空気の読めないとこがある。

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11歳

妻の連れ子②

天真爛漫、傍若無人な

やかまし娘。

運動神経バツグン。