新しい子供を持つか

初婚では、子供を持つことで夫婦の絆が強まることもあるでしょうが、

それは再婚の夫婦であっても同じことが言えると思います。

 

再婚後、夫婦の子供をもつかどうかは、

ステップファミリーとなった夫婦のほとんどが一度は考える問題です。

 

ステップファミリーの間に、新しく生まれた命は、

家族を繋ぎ合わせてくれるという意味から、

しばしば「セメントベビー」と呼ばれることもあります。

 

とはいえ、再婚した夫婦が新しく、自分たちの子供を持てば、

生まれてくる子供だけが夫婦双方の実子」になるわけで、

それまでとは全く違った気持ちが芽生えることも、簡単に想像できます。

 

僕らは、妻側にのみ子どもがいる状態ですが、

今のところ、新たに子どもをつくろうという気はありません。

 

僕としても、新しく子どもを持とうとしない理由には、

経済的に厳しいというのも、一つの理由にはなっています。

新しく子どもをつくる =  3人目の子どもになる」ということですから、

若輩者の僕にとっては、いきなり3人の子の父になるのは辛いものがあります。

 

また、義理の子供と、実の子供に対する気持ちの違いに悩むこともあるでしょう。

 

その上でもし、やっぱり「自分の血を分けた子供が欲しい」と思うことがあったら、

無事赤ちゃんが誕生したとしても、「これだけは守ろう」と思っていることがあります。

 

それは、今まで以上に「妻の子ども達のことを愛している」ということを、

努力して示していくということです。

 

ついつい、自分の子のことばかりをかまっていると、

パートナーも、その子供たちも、拗ねてしまうかもしれませせん。

場合によっては、見捨てられたように感じてしまう子もいるかもしれません。

 

生まれた子供も大事にしながら同時に、

他の家族にも変わらず深い愛情を注いであげて初めて、

ステップファミリー全員が、赤ちゃんの誕生を心から喜ぶことができるのだと思います。

 

本気で本当に、その覚悟ができるまで、セメントベビーの誕生はお預けです。

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