新しい夫婦の絆

初婚の夫婦であれば、かなりの時間を二人きりで過ごすことができるでしょう。

その間にお互いに慣れ、相手の好き嫌いを知り、心を通わせるすべを見出し、

いわば二人だけの巣を作っていくわけです。

 

この時間が僕ら、ステップファミリーには持てません。

新しく夫婦になったとしても、既に一人かそれ以上の子どもがいるわけです。

 

ですから、ステップファミリーになろうとする夫婦には、

恋人同士でいる時間が、初婚の場合よりも、とても大切な時間になります。

 

子供を家に迎え入れる前に、自分とパートナー二人だけで

しばらく過ごすことができれば、お互いの好みを知ることもできるでしょう。

 

僕と妻も、まだ結婚していませんが今でもラブラブです。

それは、「子どもの親」としてではなく、「恋人同士」として付き合っているからかもしれません。

 

しかし、二人だけの時間を持とうと計画を立てたり、

それを実行に移したりする時、しばしば後ろめたい感情も芽生えます。

それは、「子供たちを置いていくのが申し訳ない」、という気持ちです。

 

特に妻の場合は、連れ子が自分側にだけいるので、

「赤の他人と深い絆を結ぶこと」を子供たちに対する裏切りのように

感じてしまうこともあるかもしれません。

 

ですが、夫婦の絆を強く保たないと、ステップファミリーは成り立たないと僕は思っています。

夫婦の絆を作ることができなければ、夫婦二人だけでなく子供たちもまた、

一生忘れられない喪失感を、再び経験することになってしまいます。

 

それに、「いつも一緒に連れて行ってくれない」と子供たちは文句を言うかもしれませんが、

それでも夫婦が二人の時間を楽しんでいる姿を見せることは、

子供たちにとって、後々大きくなった時の良い手本となると思っています。




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2011年09月25日(日) | コメントはまだありません
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登場人物一覧

 

僕(とっくん)

26歳

当サイトの管理人。

頭モコモコ、毛ボーボー。

しょっちゅう寝ている。

 

妻(彼女)

永遠の28

僕の彼女。

結婚はまだしてません。

喜怒哀楽の激しいお姉さま。

 

息子(お兄ちゃん)

13歳

妻の連れ子①

親の言うことを良く聞く、

できたお兄ちゃん。

ただ、空気の読めないとこがある。

テニス部所属。

 

(妹)

11歳

妻の連れ子②

天真爛漫、傍若無人な

やかまし娘。

運動神経バツグン。